本日はお願い事です

 常任幹事からのお願い事です。来年は任期3年の役員の改選期で、6月14日に開かれた常任幹事会でも議題として報告・通知がありました。役員の中には10年以上ご苦労いただいている方など長期の方が少なくありません。若い世代を中心に、登録会員数が数人、あるいはゼロといった学年が目白押しですから、このまま成り行き任せで推移すれば、東京同窓会の活力低下にとどまらず衰退はそんなに遠くない将来に迫っています。
 登録者はそれなりに多いけれど、毎年の総会・懇親会の参加者の少なさが定着している14回です。年齢的にも参加者がさらに減る年代ですから「いまさらどうするわけにも」という立場で推移を見守るのも「あり」かもしれませんが、福士は「それでいいのかな」という気がしています。11月の同期会の折にいろいろ聞かせていただく前に、どんな意見、考えでも構いません。ぜひお聞かせください。