「東京あさぼらけ」にエッセイ、ボランティアの話などお寄せ下さい。

 間もなく「東京あさぼらけ」第14号が完成します。僕は13回の発行にかかわってきました。我ながらよく続いたと思います。話の種は尽きませんが、それでも大変は大変です。誰に何を書いてもらうか、その人探しが紙面の出来を決めますから、みんなで悩むところです。また、この欄と一緒で毎号紙面で「お願いします」と出しても、滅多に反応はありません。編集部の仲間たちの博多、大阪、さらに全国、世界へのネットワークをつなぎ合わせながらしのいでいます。ぜひ、皆さん作品をお願いします。こんな話があるよ、といった情報も歓迎です。